Webメディア「THE BOSS」が読者として想定しているのは、経営者、働く場所を探している人、そしてこれから挑戦したい人です。届けたいのは成功の結果ではなく、番組の司会・道川内の言葉を借りれば「こんなとこで戦ってるんだっていう知らない世界」、まだ知られていない挑戦の姿です。
この記事でわかること
- Webメディア「THE BOSS」は、誰に読んでほしいと考えているのか
- それぞれの人に、何を届けたいのか
- 「誰も知らない挑戦の舞台裏へ」という言葉を、編集部はどう読んでいるか
文:THE BOSS編集部|最終更新日:2026年10月7日
この記事の流れ
- 30秒でわかる要点
- Webメディア「THE BOSS」は、誰に届けたいのか?
- 経営者には、何を届けたいのか?
- 働く場所を探している人には、何を届けたいのか?
- これから挑戦したい人には、何を届けたいのか?
- 「誰も知らない挑戦の舞台裏」を、編集部はどう読んでいるのか?
- よくある質問
- まとめ
30秒でわかる要点
- このメディアが想定している読者は、経営者、求職者、これから挑戦したい人の3つです。
- 経営者には、どのフェーズでも課題に挑んでいる、ほかの経営者の姿を届けます。
- 働く場所を探す人には、その会社を率いる人の考えや人柄を届けます。
- これから挑戦したい人には、どんな経営者がいるのかと、背中を押す言葉を届けます。
- どの読者にも共通して届けたいのは、こんな場所で戦っている人がいるという「知らない世界」です。
YouTube番組「THE BOSS 〜経営者のルール〜」のスタジオ収録の終わりに、番組を見る人へのメッセージを求められた司会の道川内は、こう話しました。
「その経営者1人1人のボスとしての人柄とかチャレンジってところもそうなんですけど、あとはそれぞれの専門分野とか、こんなとこで戦ってるんだっていう知らない世界を見れるかなと思うんで、それも楽しみにしていただければと思います」
人柄と挑戦。そして、知らない世界。THE BOSSが届けたいものは、この短い言葉のなかにほとんど入っています。
Webメディア「THE BOSS」は、誰に届けたいのか?
このメディアが読者として想定しているのは、経営者、求職者、そしてこれから挑戦していきたい人です。
企画をご説明する場で、Webメディアの聞き手は読者についてこう話してきました。
「経営者さまが一番多いのかなというふうに思ってます。二番目は求人とか求職者の方々が見られるっていうことが多い。3番目はこれから挑戦していきたいと思っている方々だったりとか」

| 届けたい人 | 届けたいもの |
|---|---|
| 経営者 | どのフェーズでも課題に挑んでいる、ほかの経営者の姿 |
| 働く場所を探している人(求職者) | その会社を率いる経営者の考えと人柄 |
| これから挑戦したい人 | どんな経営者がいるのかと、一歩を後押しするメッセージ |
経営者には、何を届けたいのか?
経営者には、自分と同じように課題と向き合い、挑戦している経営者の姿を届けたいと考えています。
番組がどんな人に見てほしいかを問われた場面では、こんな答えが返っています。
「経営者の方で、やっぱり今、どのフェーズであっても、もっと今からスケールしたい、伸ばしていきたいっていう方が必ず、どの分野でもいろんな課題が出てくると思うんですけど、その課題にやっぱりチャレンジしてるっていうシーンが出てくると思うので、(中略)ぜひ見ていただきたいなと思います」
創業したばかりでも、何十年続いた会社でも、経営者は必ず課題にぶつかります。そのときに、業種の違う誰かがどう挑んだかを知ることは、自分の次の一手を考える材料になります。
働く場所を探している人には、何を届けたいのか?
働く場所を探している人には、会社の条件だけでは見えない、率いる人の考えや人柄を届けたいと考えています。
THE BOSSが聞いているのは、事業を始めたきっかけや逆境、そこで決めてきたルールです。その会社の経営者が、何を大事にし、どんな場面でどう決めてきたのか。それは、ここで働きたいかどうかを考えるうえで、大きな手がかりになるはずです。
どんな会社かを知ることは、どんな人と働くのかを知ることでもあります。
これから挑戦したい人には、何を届けたいのか?
これから挑戦したい人には、どんな経営者がいるのかを知ってもらい、一歩を踏み出す後押しになる言葉を届けたいと考えています。
取材の場で、Webメディアの聞き手はこう話してきました。
「これから挑戦していきたいっていう人たちに対して元気を与えていく」
「今後挑戦していきたい人にエールを送っていくようなメディアにしていきたい」
だからこそ、取材の最後には基本的に、これから挑戦する人へのメッセージを伺っています。踏み出せずにいる人にとって、実際に挑戦してきた人の言葉は後押しになる。THE BOSSはそう考えています。
Webメディアの聞き手自身も、取材の場でこう話しています。
「これまで挑戦された方々、経営者様とのお話が直接こうやってお話できるなんて贅沢なんだろうっていつも思って」
THE BOSSは、その贅沢な時間を、読む人にも分けたいと考えています。
「誰も知らない挑戦の舞台裏」を、編集部はどう読んでいるのか?
THE BOSS編集部は「誰も知らない挑戦の舞台裏」を、結果として見える会社の姿の手前にある、迷いや逆境や決断のことだと受け止めています。
Webメディア「THE BOSS」は、この言葉を掲げています。店舗やサービスとして目に見えるものの裏には、それをつくった人の挑戦があります。けれど多くの場合、その舞台裏は語られないまま、知られないままです。
THE BOSSは、その舞台裏に光を当て、経営者本人の言葉にして残す場所でありたいと考えています。
よくある質問
Webメディア「THE BOSS」は、どんな人に向けたメディアですか?
経営者、働く場所を探している人(求職者)、そしてこれから挑戦していきたい人に向けたメディアです。
経営者が読むと、何が得られますか?
業種の違う経営者が、どのフェーズでどんな課題に挑み、どう決めてきたかを知ることができます。自分の次の一手を考える材料になります。
就職や転職を考えている人にも役立ちますか?
会社の条件だけでは見えない、経営者の考えや人柄、大事にしているルールを知ることができます。働く場所を考える手がかりとして読んでいただけます。
起業を考えている人にも役立ちますか?
実際に挑戦してきた経営者の、きっかけや逆境、そこで決めたことを本人の言葉で読むことができます。最後には、これから挑戦する人へのメッセージもお届けしています。
「誰も知らない挑戦の舞台裏へ」とはどういう意味ですか?
Webメディア「THE BOSS」(theboss-media.jp)が掲げている言葉です。THE BOSS編集部は、会社やサービスとして見えている結果の手前にある、経営者の迷い・逆境・決断のことだと受け止め、その舞台裏に光を当てることを目指しています。
まとめ
Webメディア「THE BOSS」が読者として想定しているのは、経営者、働く場所を探している人、これから挑戦したい人です。届けたいものは、番組の司会・道川内が話したように、挑戦する経営者の人柄と、こんな場所で戦っている人がいるという「知らない世界」。読む人が誰であっても、THE BOSSが応援したいのは、その人の次の挑戦です。最終回の次回は、THE BOSSがこれからどんな経営者を呼び、何を目指していくのかを書きます。
YouTube番組「THE BOSS 〜経営者のルール〜」は、YouTubeでご覧いただけます。出演のご相談は、Webメディア「THE BOSS」(theboss-media.jp)のお問い合わせフォームからお寄せください。
連載「THE BOSS 立ち上げの物語」(全5回)
← 前の回:第3回 「経営者のルール」とは何か?THE BOSSが一人ひとりの鉄則を聞く理由
次の回 →:第5回 THE BOSSはこれから何を目指すのか?諦めずに挑戦する経営者を呼び続ける場所へ
出典
- YouTube「成功を目指し走り続けている経営者が集まるスタジオ撮影に密着!」(2026年8月公開) https://www.youtube.com/watch?v=wggirI7cPyw
- Webメディア「THE BOSS」(theboss-media.jp)サイト名「誰も知らない挑戦の舞台裏へ」
- THE BOSS 取材時の企画説明(編集部記録、2026年8〜10月)

